【コラム】否定の疑問文を使ったら、以外にウケた件!
この夏も、どうやって感染リスクを軽減しつつ より充実した 塾の授業や体験講習を実施できるか ‥
悩みはつきませんが‥ 入試や学校の学習は、過去に比べ(良い意味でレベルが上がっている) と実感いたしますー。
特にここ10年は、いろいろな要因が複雑化したようで 環境もよく、先生方も熱心な都心部の公立小・中学のレベルがかなり 上がってきているように思います。
ただ、学習塾的には ここ数年、の学校休校やコロナ禍での塾通いの見送りなどがあり 厳しい状況下でも学習や受験準備を継続された方と 長引く不況下で(塾などに)行かせてはあげたいけど、 (90年代ぐらいまでのような)余裕がなく、ギリギリ受験学年になってから、考えざるをえないとい うケースも多くなっていることを、肌で感じております。
たとえが適切かどうか(ご勘弁していただきたいのですが)私の主観ですが 食事ですと、成長期はいろいろな栄養がバランス良く必要で (昭和世代の私は)国産のヘルシーな魚や野菜を食べられた世代だとは 思いますが、子供の頃は今ほど西洋型のいろんな献立がなかったこともあり、小学のある時期か ら、「もっとお肉を増やしてほしい」と 親や祖母に頼んでいた時期があったのを思い出しました。
スポーツや勉強にも 相当なエネルギーが必要で「身体が欲しがる」というような感覚だったんではないかと‥思いま す。
やはり、食育というのが、あるように アタマを十分使って考える時間や、身体を動かして発散するという メリハリの大切さを、改めて考えさせられますねー。
長くなるので、本題に移りますね。
今回お伝えできたらと思うイメージもたぶん英文のほうがスマートで 丁寧に感じられますね‥
あえてスマートじゃない方の日本語に変換すると 「この夏、知的冒険に出かけるなら、大勢乗るジャンボジェットがよいですか?
小型のプライベート・ジェットの貸し切りは、いかがでしょうか?」 のような、文になりますが 後ほど、「英語を味方にするための国語力のつけ方」の続編 で 基礎的な英語力を身につけて(入試や模試での) 「ペーパーテストの英語の得点力」をつけて、 合格力を上げる には、ふだんからの 「日本語訳のつけ方」は超重要 ですので (経験的に)その習慣により「英語の得点」に、ものスゴい差が出てしまいますので、ポイントは改め て解説できればと思っております。
いろいろな、こだわりや好みというのものは とても多様化しておりますので、 私なりにできる範囲のことを継続できればと思い箇条書きしてみました。
①時間帯により個別のペアが重ならないよう、タイムテーブルを工夫 いたします。
②無学年の自立学習教室I-L-Cの体験講習は (勝どき教室)定員12名→6名までに変更 (新川教室)定員5名までで、十分換気と生徒間の距離をとれるように 見直しいたしました。
③自習だけでなく、より(学習の)質問が受けられる人数に変更いたしました。
④昨年までと、同様に(机・イスの消毒はもちろん) 検温・手洗い・手指の消毒・十分な換気の励行を 行います。 ※個別指導教室(対面授業) 自立学習支援型のI-L-C教室 オンラインレッスンの全てのコースで所定の回数の選べるスケジュールによる無料体験が受けられ ます。
*ご予約制です。受講ご希望日の3日前まで の、ご予約をお願いします。 ?感染の拡大や天候の急変の場合は状況により、各コースともオンライン授業にご変更させていた だく場合がございますので、予めご了承お願い申し上げます。
※「朝日マイベストプロ」に過去掲載(2022年7月)されたコラムのアーカイブ(再掲)です
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